結論:アテネ空港で乗り継ぎ失敗しても「自腹ゼロ」でリカバリーできる可能性あり
結論から言うと、
アテネ空港でパスポートコントロールの混雑が原因で乗り継ぎに失敗した場合、航空会社カウンターで無料振替してもらえる可能性があります。
私は実際に乗り継ぎに失敗しましたが、
追加費用なし・その日のうちに目的地へ到着できました。
これから同じルートを使う人には、ぜひ知っておいてほしい体験です。
私の実際の旅程
13:15発:セルビア・ベオグラード空港
⬇︎ セルビア航空
15:50着:ギリシャ・アテネ国際空港
⬇︎ エーゲ航空
17:05発:サントリーニ島
乗り継ぎ時間:1時間15分
予定では
- 15:50 アテネ着
- 17:05 アテネ発(サントリーニ行き)
というスケジュールでした。
何が起きたか|アテネ空港のパスポートコントロールが地獄だった
アテネ到着後、シェンゲン入国のためパスポートコントロールへ向かったのですが、ここで想定外の事態が起きました。
※セルビアはシェンゲン協定国ではなく、ギリシャはシェンゲン協定国であるため入国が必要。
自動ゲートのような機械は何台かあるにも関わらず1台も使われておらず全レーンが完全手動対応・・・。
さらにゲートは2つしか開いていなくて行列がほとんど進まない😭
「これは間に合わないかもしれない…」と思いながら並び続け、実際にパスポートコントロールを抜けられたのは17:05ちょうど。
この時点で、次の工程が残っていました。
- 手荷物受け取り(スーツケースを預けていました)
- 再度チェックイン・預け(セルビア航空からエーゲ航空の為再度必要)
- 保安検査
当然ながら間に合わず、乗り継ぎ失敗となりました。
失敗しかけた判断|自腹で次の便を買おうとした
パスポートコントロールの列に並びながら、正直、私はこう考えていました。
「もう諦めて次の便をネットで買った方がいいのでは?」
実際にスマホで次の便(21:30発)を調べていました。
でも、ここで一度立ち止まりました。
正解ムーブ|先に航空会社カウンターへ行く
ふと思ったのがこれです。
「これ、私の遅刻じゃなくて空港のパスポートコントロールが原因では?」
セルビア航空は全く遅延しておらず定刻通りアテネ空港に到着。
アテネ空港は国際空港ではあるものの割と小規模な空港であるので乗り継ぎ時間の目安は最低45分とのこと。(ただし手荷物預けがある場合や混雑期は見込んでいない)
そこで、
チケットを自腹購入する前に、航空会社カウンターへ直接行くことにしました。
事情を説明すると、
- パスポートコントロールの混雑が原因
- 乗り継ぎ時間は1時間15分確保していた
という点が認められ、
その場で次の便(21:30発→22:25着)へ無料で振替してもらえました。
手出しは一切なし!
待ち時間4時間をどう過ごしたか|プライオリティパスが神だった
次の便まで約4時間、アテネ空港で時間を潰すことに。
私はプライオリティパスを持っていたので、アテネ空港Bエリアから行けるラウンジを2つ利用しました。
- 軽食・ドリンクあり
- 静かな空間
- 電源・Wi-Fi完備
正直、ラウンジがなかったら精神的にかなりきつかったと思います。
乗り継ぎトラブル時こそ、ラウンジのありがたみを痛感しました。
しかもアテネのラウンジワインの種類すごかった・・・!

同じ状況になった人へのアドバイス
私の経験から、強く伝えたいのは以下です。
- ❌ 先に自腹で次の便を買わない
- ⭕ まず航空会社カウンターへ行く
- ⭕ パスポートコントロール混雑は搭乗者都合ではない
- ⭕ シェンゲン入国ありの乗り継ぎは余裕を持つ
そして可能なら、
- プライオリティパス付きクレジットカード
- 遅延・欠航補償のある旅行保険
これらがあると、トラブル時のストレスが段違いです。
まとめ|アテネ空港の乗り継ぎは「知っているか」で差が出る
アテネ空港は、
時間帯や時期によってパスポートコントロールが極端に混雑します。
今回のように乗り継ぎに失敗しても、正しい順序で動けば「詰み」ではありません。
これからアテネ経由でシェンゲン入国・乗り継ぎを予定している方の判断材料になれば幸いです。



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