タシケントからサマルカンドへ、鉄道で日帰り旅してきた
ウズベキスタン旅行中、タシケントからサマルカンドまで鉄道を使って日帰りしてきた。
結論からいうと、かなり楽しかったけど、チケット予約は想像以上に大変だった。
特に人気の高速鉄道「アフラシャブ号」は競争率が高く、45日前の販売開始を待ち構えていないと厳しいらしい。
私は「まだ40日前くらいだし余裕かな」と思って見たら、すでにほぼ売り切れだった。
公式サイトでは何度やっても予約できなかった
チケット予約にはウズベキスタン鉄道の公式サイトを使おうとした。
しかし、パソコンでもスマホでも、なぜか途中で止まってしまい何度やっても予約完了できず。
最終的には公式アプリをダウンロードして購入した。
アプリもかなりクセが強く、支払い画面で「これ読み込み中なの?止まってる?」という状態が長く続いた。
でも、辛抱強く待っていたら突然進んだ。
ウズベキスタン旅行では「Yandex Go」でも似たようなことがあったので、日本からウズベキスタン系サービスを使う時は、ちょっと不安定なのが普通くらいの気持ちでいた方がいいかもしれない。
実際に乗った列車スケジュール
今回予約したのは以下。
- 行き:8:37発 → 11:46着「シャルク号」
- 帰り:20:24発 → 23:54着「ナフサ号」
本当はアフラシャブ号に乗りたかったけど、結果的にはシャルク号でも十分移動できた。
ただし、かなりゆっくり走る区間もある。
途中、「これ車移動の方が早いのでは…?」と思うレベルでのんびり進む時間帯もあった。
しかも行きは20分ほど遅延し、実際にサマルカンドへ到着したのは12時頃だった。
日帰りの場合、到着時間の遅れは地味に影響するので、観光予定は少し余裕を持たせた方が安心。
⬇︎シャルク号

⬇︎ナフサ号

タシケント、サマルカンドどちらの駅でも入る前に手荷物検査があり、日本より厳重。

車内は意外と快適。帰りはコンセントもあった
車内は思っていたより快適だった。
帰りに乗った列車にはコンセントもあり、スマホ充電ができたのはかなり助かった。
長距離移動なので、モバイルバッテリーが不安な人にはありがたいポイント。

USBしか持ってきていなくて、できないかと思いきやUSBの口もありました。

サマルカンド駅の当日券は完売
ちなみにサマルカンド駅には当日券の販売所と自動券売機があった。
「もしかして当日でも買えるのかな?」と思って見てみたけど、私が確認した時は完売。
やはり人気路線は事前予約必須っぽい。
特に観光シーズンは、思っている以上に席が埋まるのが早い。


これから予約する人へ
実際に使ってみて感じたポイントはこんな感じ。
- アフラシャブ号は45日前待機必須
- 40日前でも普通に売り切れていることがある
- 公式サイトはエラー気味
- アプリの方がまだ成功しやすい
- 読み込みが長くてもすぐ閉じない
- 日帰りなら遅延込みでスケジュールを組む
- 当日券は期待しない方がいい
予約はかなりクセがあるけど、鉄道移動自体は旅情があってすごく良かった。
タシケント〜サマルカンドを陸路で移動すると、「本当に中央アジアを旅してるんだな」という感じがして、飛行機移動とはまた違う楽しさがある。


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