【2025年最新版】プライオリティパスが無料で手に入るおすすめクレジットカード5選

こんにちは、上京OLぽちです！
海外旅行や長時間の空港待ち時間をもっと快適に過ごしたいなら、「プライオリティパス」付きのクレジットカードがおすすめです。

本記事では、プライオリティパスとは何かから、2025年に特におすすめのカード5枚を厳選してご紹介します。
さらに、分かりやすい比較表もご用意しましたので、あなたにピッタリのカードが見つかりますよ♪

プライオリティパスとは？

プライオリティパスは世界中の空港ラウンジを利用できる会員サービスです。

ラウンジでは飲み物や軽食、無料Wi-Fi、快適な椅子、電源などが利用でき、長時間の待ち時間や乗り継ぎがとても快適になります。

特に海外旅行や出張が多い方には強い味方のサービスです。

実は高額なプライオリティパス会員費が、特定のクレジットカードを持つことで無料になったり、かなりお得に利用できたりします。

カードによっては同伴者の料金や利用回数制限、国内ラウンジの利用可否も違うので、条件をしっかりチェックするのがポイントです。

年会費は高めですが、プライオリティパスはプレステージ会員で利用回数無制限。
同伴者1名も無料で連れて行けるのが大きな魅力です。

ホテルやコンシェルジュサービスも充実していて、上質な旅行体験を求める方におすすめ。

年会費1万円ちょっとでプライオリティパスのプレステージ会員を無料付帯！
コスパ抜群で楽天ポイントも貯まりやすいので、普段使いにも便利です。

同伴者は有料ですが、個人旅行や出張メインの方にぴったり。

年会費は約5.5万円と中間価格帯。
プライオリティパスはプレステージ会員で同伴者は有料です。

国内外の優待や手厚い保険もあり、バランスの良いプラチナカードとして人気。

年会費約5.5万円で、プライオリティパスはスタンダード会員。
インビテーション制なので取得はハードル高めですが、JCBラウンジ利用も可能。

限られた人だけの特別なカードとして価値があります。

年会費約3.3万円と比較的リーズナブル。
ビジネス向けに特化した特典多数で、プライオリティパスもプレステージ会員で付帯。

個人事業主や法人代表者におすすめです。

カードが届いたら、プライオリティパスの会員登録をカード会社の案内に従って行いましょう。

利用する空港ラウンジによってサービス内容や混雑状況は異なるので、事前に公式サイトで確認することをおすすめします。

また、ラウンジ利用時はカードと搭乗券の提示が必須です。

プライオリティパス付きクレジットカードは「旅行の質を格段にアップさせる」強力なツールです。

費用とサービス内容のバランスを見て、自分の旅行スタイルに合ったカードを選びましょう。

▼おすすめ5枚の比較表はこちら

カード名	年会費（税込）	プライオリティパス付帯	同伴者利用料金	ラウンジ利用回数制限	国内空港ラウンジ利用	特典・メリット
アメックス・プラチナ	約143,000円	無料（プレステージ会員）	同伴者1名無料、それ以降有料	無制限	あり	コンシェルジュサービス、ホテル特典多数
楽天プレミアムカード	11,000円	無料（プレステージ会員）	同伴者有料	無制限	あり	楽天ポイントが貯まる、コスパ良し
三井住友カードプラチナ	約55,000円	無料（プレステージ会員）	同伴者有料	無制限	あり	国内外の優待充実、保険充実
JCBザ・クラス	約55,000円	無料（スタンダード会員）	同伴者有料	無制限	あり	インビテーション制、JCBラウンジ利用可
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス	約22,000円	無料（プレステージ会員）	同伴者有料	無制限	あり	ビジネス向け特典多数