クロアチアの人気観光都市、ドゥブロヴニク。
夏は旧市街の城壁や真っ青な海が人気で観光客でにぎわいますが、年末年始・冬はどんな感じなのか。
実際に行ってみた体験をリアルにまとめました。
結論から言うと、冬のドゥブロヴニクは思ったより普通に楽しめたけど、冬ならではの注意点もあります。
これから行く人にリアルな情報をシェアします。
ドゥブロヴニクの人気と冬の特徴
ドゥブロヴニクは人気観光地で、年間を通して世界中から多くの人が訪れます。夏は城壁ウォークや旧市街散策のために観光客で混雑する日が多いですが、冬は観光客がぐっと減るため、街の雰囲気は静かで落ち着いています。
冬は観光客が少なく、夏には混雑していた旧市街もゆっくり歩けるのが魅力でした。

ドゥブロヴニク・パス
観光に便利な「ドゥブロヴニク・パス」は、冬のオフシーズン価格が設定されていて、1日パスが€15です。
通常のパスは1日€40前後、3日€50、7日€60ほどですが、冬のオフシーズンは割安になるケースがあるようです。
【※詳しくは公式サイトをチェックしてください】
このパスを持っていれば、城壁ウォークや複数の博物館・旧市街内施設への入場がセットになったり、バスや割引サービスが利用できたりします。
城壁だけで元を取れるので、観光をまとめて楽しむなら安く感じる場合もあります。
私は空港から旧市街に向かう途中のバスでオンラインで購入しました。
城壁は歩ける?時間制限はある?
旧市街を囲む城壁は、冬でも普通に登って歩くことができました。
ただし冬季は午後3時までしかオープンしていません。
実際に私は14:40頃に登ったのですが、降りたのは15:20頃。城壁の上は一方通行かつ、3つの出口しかないため、ある程度歩くことになります。
15時を過ぎても他にも多くの人が城壁に残っており、時間に厳しく追い出されるような感じではありませんでした。
城壁ウォークはドゥブロヴニクに行くなら絶対にやりたかったことなので、体験できてよかったです!

レストラン・お店はどう?
思ったより多くのレストランが普通に営業していました。年末年始だったため開いているお店が少ないかな?と思っていましたが、旧市街やメインストリート周辺では飲食店が普通に営業していて、食事にはそんなに困りませんでした。
ただし注意点として、日曜日はスーパーやお土産屋さんが休みになる場合がありました。 特に小さな商店は日曜休業というケースが多いようです。

ロープウェイ(ケーブルカー)はなし
冬のドゥブロヴニクでは、夏にある ロープウェイ(ケーブルカー)は運休していました。
これは冬ならではの違いで、上まで登らず海や街を見下ろす景色を楽しむ場合は他の方法(徒歩やタクシー)を検討する必要があります。
私は城壁からの景色で大満足でしたので、スルジ山には登らなかったです。
夜の雰囲気・イベント
年末年始には通り沿いで 野外コンサートのようなイベントが夜通し行われていて、少し賑やか&やかましい時間もありました。 これは冬ならではのイベント感で、静けさを求める場合は注意ポイントです。


冬のドゥブロヴニク、総合評価
私の体験から言うと、冬のドゥブロヴニクは普通に楽しめるし、むしろ静かな旅を楽しみたい人にはおすすめです。
・城壁は歩ける
・レストランは意外と普通に営業
・日曜の店休やロープウェイ運休は注意
・イベントがあって意外と楽しめる
もちろん、夏に比べると観光施設の数やアクティビティは少なくなりますが、混雑がなく落ち着いた観光ができるのは冬の大きなメリットでした。
これから年末年始にドゥブロヴニクに行く人は、ぜひ参考にしてください。


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