ウズベキスタン(メインはサマルカンド旅)の帰国便として、ウズベキスタン航空のタシケント発・成田行きに搭乗しました。
利用した便は22:05タシケント発、翌9:40成田着の夜行便です。
「ウズベキスタン航空って実際どう?」
「機内食は美味しい?」
「日本路線の乗客層は?」
そんな方に向けて、実際に搭乗した感想を写真付きで紹介します。
搭乗便情報
- 路線:タシケント → 成田
- 出発:22:05
- 到着:翌9:40
- 座席クラス:エコノミークラス
今回は夜行便だったため、機内でどれだけ快適に眠れるかも気になるポイントでした。
タシケント空港ではチェックインカウンター争奪戦が発生
ウズベキスタン航空を利用して驚いたのが、タシケント空港でのチェックインです。
成田行きの便は追加料金を払わないと事前に座席指定ができないため、多くの人が少しでも早くチェックインしようとします。
ところが、出発の約3時間前になるまで、どのチェックインカウンターを利用するのか表示されませんでした。
そのため、多くの乗客が出発案内モニターの前で待機することに。

私が空港に到着した時も、モニターの前には大勢の人が集まっており、今か今かと表示が出るのを待っていました。
そして成田行き(HY便)のチェックインカウンター番号が表示された瞬間、一斉に人が移動を開始。
まるでスタートの合図を待つレース会場のような光景で、なかなか見応えがありました。
事前座席指定ができない航空会社ならではの風景かもしれません。
良い席を確保したい方は、出発時刻ギリギリではなく、少し早めに空港へ到着しておくことをおすすめします。

ちなみに私が登場した時は29、30のカウンターでした。
機体と搭乗の様子

ウズベキスタンの国旗に使われている、グリーンとブルーの機体です。
搭乗時の印象は「思ったより日本人が多い」。
ウズベキスタン旅行帰りと思われる日本人旅行客がかなり乗っており、安心感がありました。
また後方座席には空席が目立ち、離陸後に席移動して3列シートを独占している人もちらほら。
私も後方へ移動できたため、横になりながらかなり快適に過ごせました。
離陸時のアナウンス動画

離陸前には安全ビデオが流れます。
海外の航空会社ならではの雰囲気があり、旅の余韻を感じながら見ることができました。

言語は英語、ウズベク語、ロシア語から選択可能です。
座席レビュー


エコノミークラスとしては標準的な広さ。
長距離路線ですが窮屈さはそこまで感じませんでした。
特に後方が空いていたため、席移動できたのは大きかったです。
満席でなければ、搭乗後に客室乗務員へ確認してみる価値はあると思います。
USB充電ポートあり

座席にはUSBポートが搭載されていました。
スマートフォンの充電ができるため、モバイルバッテリーを節約できるのは嬉しいポイント。
夜行便なので到着後すぐスマホを使いたい人にも助かります。
アメニティが意外と充実

エコノミークラスでもアメニティセットが配られました。
内容は、
- アイマスク
- スリッパ
- 靴べら
など。
なぜか靴べらが入っていたのは少し不思議でしたが、他社のエコノミークラスではあまり見かけない内容です。
ブランケットと枕は希望制

少し意外だったのがこちら。
ブランケットと枕は全席に置かれているわけではなく、希望した人へ配布しているようでした。
私は途中で客室乗務員へお願いして受け取りました。
必要な方は早めに声をかけた方が良いかもしれません。
機内食レビュー


離陸後約1時間後に機内食が配られました。
チキンとプロフから選べます。
ウズベキスタン航空で最も印象に残ったのはパンの量。
とにかくパンが多い。
「そんなに食べる?」と思うほどパンが付いてきます。
味は普通に美味しく、中央アジアらしさも少し感じられる内容でした。
機内食を楽しみにしている方はぜひチェックしてみてください。
朝食

到着前には軽めの朝食が提供されました。
内容はコーヒーとサンドイッチ。
砂糖のパッケージがウズベキスタンらしいデザインで可愛かったです。
トイレの様子

トイレは特別広くはありませんが清潔に保たれていました。
夜行便でも大きな混雑はなく、比較的利用しやすかった印象です。
総評|ウズベキスタン航空は快適だった
今回初めてウズベキスタン航空を利用し、あまりネット上に情報がなかったので少々不安でしたが、正直想像していたより快適でした。
良かった点
- 日本人利用者が多く安心
- USB充電可能
- エコノミーでもアメニティあり
- 後方座席が空いていれば快適
気になった点
- ブランケットと枕は希望制
- 機内食はパンがかなり多め
総合的には、中央アジア旅行の帰国便として十分満足できる航空会社でした。
これからウズベキスタン旅行を計画している方の参考になれば嬉しいです。



コメント