バルセロナ観光の大定番、「ボケリア市場(サン・ジョセップ市場)」。 食べ歩きや買い物で大人気のスポットですが、現地で誰もが一度は直面するのが「トイレ問題」です。
実は先日、ボケリア市場のトイレで危うく大ピンチになるところでした……!
ヨーロッパ旅に慣れてきた頃にやってしまいがちな失敗談と、ボケリア市場のトイレの意外なルールについてお伝えします。
ボケリア市場の有料トイレへ駆け込む!
市場内を巡っていると、急に訪れる「トイレに行きたい!」という波。 ボケリア市場の端(奥)の方にトイレを見つけ、一目散に向かいました。
入り口には管理人のスタッフさんがいて、料金(確か1ユーロほど)を支払って中に入ります。
「有料トイレだし、ちゃんと管理されているから安心だな」
正直、「めちゃくちゃ綺麗!」という感動レベルではありませんが(笑)、急を要していた私にとっては救世主。
無事に個室へ入って用を足しました。
そして、スッキリして「さて拭こう」と思ったその時……
「……ん? トイレットペーパーがない!?」
カバンの中を必死に漁る・・・
海外のトイレで「トイレットペーパーがない」というのはよく聞く話です。
でも、なんだかんだこれまで訪れたヨーロッパの国々ではペーパーが設置されていることが多く、旅になれてきた最近は「まあ大丈夫でしょ」と油断していました。 旅の初心者の頃は必ず持ち歩いていたトイレットペーパーも、今回はカバンに入れた記憶がありません。
「嘘でしょ……有料トイレなのに!?」と焦りまくり、冷や汗をかきながらカバンの中を必死でガサガサと漁ります。
すると……底の方からポケットティッシュを発見!!
神様ありがとう……!奇跡的に入っていたティッシュのおかげで、なんとか無事に危機を脱することができました。
個室を出て判明した「衝撃のシステム」
危機を乗り越え、ホッと一安心しながら個室のドアを開けて外に出た私。
そこで、目を疑うような光景を目にします。
個室の外(手洗い場や通路の壁)に、巨大なトイレットペーパーがドーンと設置されている……!?
そう、このトイレ……
【ボケリア市場のトイレのルール】
個室に入る前に、自分で使う分のトイレットペーパーを千切って持ち込むシステム!!
そんなの聞いてないし、急いでたから全く気がつかなかったーーーーー!!!涙
「ペーパーがない」のではなく、「外から持って入る方式」だったのです。有料トイレだからとすっかり油断していました……。
【まとめ】ボケリア市場でトイレに行く時の注意点
これからバルセロナのボケリア市場に行く方は、私と同じ絶望を味わわないために以下のポイントを絶対に覚えておいてください!
- ① 小銭(1ユーロ前後)を用意しておく
- 入り口で支払います。
- ② 入る前に「ペーパーを千切る」のを忘れずに!
- 個室の中にペーパーはありません。必ず外で必要量を千切ってから個室へ!
- ③ それでもポケットティッシュは絶対持参!
- 海外旅行の基本中の基本ですが、ペーパーが切れている場合もあります。カバンに1つは入れておきましょう。
ボケリア市場で急にトイレに行きたくなったら、ぜひこの「外でペーパーを千切るシステム」を思い出してくださいね!




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