ポルトガルの首都リスボン!坂道の美しい街並み、美味しいB級グルメ、そして少し足を伸ばせば世界遺産のシントラまで見どころが盛りだくさんです。
今回は、私が実際に2泊3日でリスボン・ベレン地区・シントラを効率よく(かつリアルに!)巡った旅程をそのままモデルコースとしてご紹介します。
現地で感じた注意点や移動のコツも盛り込んだので、これから行く方はぜひ参考にしてみてくださいね。
気になる移動費はこちら!
🗺️ 2泊3日のおすすめサマリー
- 1日目: 午後に到着!旧市街を徒歩でぶらり散策&タイムアウトマーケット
- 2日目: 絶品ビファナ朝食 ➔ ベレン地区観光 ➔ 28番トラムで展望台巡り
- 3日目: シントラ日帰り観光(ペーナ宮殿・ムーア城・レガレイラ宮殿)➔ 市内ランチ ➔ 空港へ
【1日目】昼過ぎにリスボン到着!旧市街を徒歩で散策
昼過ぎにリスボン空港へ到着!今回は荷物もあったので、空港からは配車アプリのUberでホテルへ向かいました。(料金は10.24ユーロ)
宿泊したのは「TURIM Terreiro do Paço Hotel」。旧市街の観光地に近く、どこへ行くにも歩きやすい好立地なホテルです。
徒歩で旧市街の映えスポット巡り
ホテルに荷物を置いたら、さっそく周辺を徒歩でぶらぶら散策開始です!
コメルシオ広場
テージョ川に面した広大な広場。開放感がすごいです!
LISBOAと書かれたモニュメントの前には写真撮影の列ができていました。

エッグタルト(ナタ)巡り
ポルトガルといえば、エッグタルトの発祥の地。有名店2店舗をはしごしました。
⬇︎Castro

⬇︎Manteigaria

ビカの坂道(Bica R. S. PAULO)
インスタやガイドブックでよく見かける、急斜面を黄色いトラムが駆け抜ける超有名フォトスポット。
せっかくの映えスポットですが、落書きの電車で残念・・・

タイムアウトマーケット(Time Out Market):
散策していたらあっという間に到着。ローカルフードやスイーツの屋台がずらりと並ぶフードホールです。
夕食はこのタイムアウトマーケットでサクッと済ませ、帰りも街の雰囲気を楽しみながら徒歩でホテルへ戻りました。

【2日目】B級グルメ・ベレン地区・28番トラムを満喫!
2日目は朝から盛りだくさんの一日です。
7:30〜 絶品B級グルメ「ビファナ」の朝食
朝一番で、ポルトガル名物の豚肉サンドイッチ「ビファナ」を食べに、ホテル近くの超有名店『As Bifanas Do Afonso』へ。…が、なんと9月1日まで臨時休業!(海外あるあるですね笑)

気を取り直して、そのまま歩いて近くの『Casa Das Bifanas』というお店へ向かいました。
店内はテーブル席とカウンターのスタンディング(立ち食い)席があり、現地のお客さん全員が立ち食いスタイルだったので真似してみることに。 お肉に味がしっかり染みていて、とっても美味しい!支払いはクレジットカードも使えてスムーズでした。

10:00〜 Boltでベレン地区へ!観光&エッグタルト
一度ホテルに戻って少し休憩した後、配車アプリBoltを使ってベレン地区へ移動しました。
ベレン地区は行きたいスポットが凝縮されています。今回は一番遠い「ベレンの塔」で車を降りてもらい、そこから徒歩で東へ戻るルートで効率よく巡りました。
ベレンの塔(外観のみ)
青空に映える美しい要塞。ここにもLISBOAのモニュメントがありました。

発見のモニュメント
大航海時代の偉人たちが並ぶ圧巻の姿!ヴァスコ・ダ・ガマやザビエル、マゼランの彫刻が美しかったです。

ジェロニモス修道院(外観のみ)
当日券はありそうでしたが、影が一切ない直射日光のなか長蛇の列に並ぶ必要があったため、今回は外観を鑑賞。

Pasteis de Belém(パスティス・デ・べレン)
1837年創業の元祖エッグタルト店!午前11時頃でイートインに30人ほど並んでいましたが、店内がかなり広く回転も早いため、すぐに順番が来ました!

💡 ベレン地区の注意点 ベレン地区はとにかく日陰がありません!日焼け対策&水分補給はお忘れなく。
帰りはベレン地区からUberに乗ってホテル周辺へ戻ります。
15:00〜 街歩き・お土産探し&「28番トラム」で展望台へ
ホテルで少し休憩した後は、再びリスボン市内の散策へ。
Casa Portuguesa do Pastel de Bacalhau
有名なバカリャウ(干し鱈)のコロッケのお店。中のチーズがかなり強めで私はあまり得意ではなかった・・・
でもここのビールは絶品です!ポートワインとのセット+ビールで25ユーロくらいした記憶。

The Fantastic World Of Portuguese Sardine
まるで遊園地のようなド派手なオイルサーディン(オイルサーディン缶詰)専門店。お土産にぴったり!
少々お高めなので1つだけ購入。

トラム初乗車!
雑貨屋さんやスーパーでお土産と晩酌用のお酒を調達した後、いよいよポルトガル名物の28番トラムに初乗車!
サンタ・ルジア展望台(Miradouro De Santa Luzia)

グラサ展望台(Miradouro Da Graça)

とハシゴして、リスボンのオレンジ屋根の街並みを一望しました。 ただ、夕方の帰りの28番トラムは満員電車状態! 押しつぶされそうな混雑になるので覚悟して乗るか、時間をずらすのがおすすめです。
17:00〜 早めの夕食は海鮮リゾットの有名店「Uma」
夕食は、海鮮リゾットで大人気のお店『Uma』へ。 本来18:30に予約していましたが、17:00頃に「少し早いけど入れる?」と聞いてみたところ、快く店内に入れてくれました!熱々の海鮮リゾットは絶品。


お腹を満たした後は、前日に引き続き「タイムアウトマーケット」に再訪して夜の雰囲気を楽しんでからホテルへ戻りました。
【3日目】シントラ日帰り観光&空港へ
最終日は、リスボンから少し足を伸ばして世界遺産の街シントラ(Sintra)へ!
8:00〜 パン屋さんで朝食調達
ホテルから徒歩5分ほどの『A PADARIA Portuguesa』でクロワッサンサンドとブリオッシュサンドを購入。ホテルのお部屋でサクッと朝食を済ませます。

8:30〜 Uberでシントラへ移動(ペーナ宮殿)
シントラへはUberを利用して向かいました(約23ユーロ)。 予約していた「ペーナ宮殿(10:00予約)」は時間厳守でフライング入場ができないと聞いていたため、渋滞を見越して9:30着を目指して出発。
噂通り、指定の時間ぴったりにならないと中に入れてもらえませんでした!

11:15〜 徒歩でムーア人の城跡へ
ペーナ宮殿を1時間ほど見学した後は、徒歩で「ムーア人の城跡」へ移動。 チケット売り場の券売機が故障していたため、その場で自分のスマホからネット決済でチケットを購入しました(チケットセンターは無人でエアコンが効いていて快適でした…!)。
今回は登る体力が残っていなかったので、万里の長城のような城壁をサクッと30分ほど見学。

11:45〜 Uberでレガレイラ宮殿へ
ムーア城からUberを呼び、12:00予約の「レガレイラ宮殿」へ。 シントラの道路は一方通行が多く大混雑していたため、ドライバーさんから「3分ほど少し上まで歩いて来てくれたら待たずに乗れるよ!」と提案があり、少し歩いて合流。無事に12:00過ぎに到着できました(約8ユーロ)。
📌 レガレイラ宮殿の注意点 車は宮殿のすぐ目の前まで付けられず、手前で降りて10分ほど急な坂道を登る必要があります!動きやすい靴が必須です。
一番のお目当てだった「螺旋階段の井戸(イニシエーション・ウェル)」と洞窟エリアを中心に40分ほど観光しました。

13:00〜 市内へ戻ってランチ&空港へ
シントラ市内のレストランはどこも激混み&猛暑だったため、Boltを呼んでリスボン市内へ戻ることに(約28ユーロ)。
リスボン市内に戻り、評価の高かった地元レストラン『O Castiço』でサーモンのグリルとイカ墨パエリアをいただきました!
少々お値段高めのレストランだったので期待していたのもあったのかもしれないですが、もっと美味しいお店があったと思いました・・・。


ランチ後はホテルで預けていた荷物を受け取り、Uber(約8ユーロ)でリスボン空港へ移動。充実した2泊3日のリスボン旅行が終了しました!
まとめ:リスボン2泊3日を満喫するコツ
- 配車アプリ(Uber / Bolt)をフル活用する: 坂道が多いリスボンでは、アプリでの移動が圧倒的にラクです。
- チケットは事前予約&スマホ購入: ペーナ宮殿などは事前予約が必須。現地でのトラブル時もネット購入がスムーズです。
- 日焼け対策・熱中症対策を万全に: ベレン地区やシントラはとにかく外歩きが多く、日陰が少ないので対策をしっかりと!
ギュッと見どころが詰まったリスボン、ぜひ皆さんも足を運んでみてくださいね!




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